たつき諒の予言・予知夢が書かれた「私が見た未来」という漫画が話題になりました。
描かれている内容はたつき諒先生が予知夢としてみたもののこと。
たつき諒さんの多くの予言の中で当たったものもあれば当たらなかったものもありますが、この記事では予知夢で的中したといわれているものをまとめています。
たつき諒の予言で的中したもの
1999年に出版した漫画「私が見た未来」の表紙に「2011年3月大災害」と書かれており、これが東日本大震災を予言していたとされています。
たつき諒さんは本の出版後に漫画家を引退していますが、10年以上たった2011年3月の東日本大震災から、あの夢のとおりだ当たっているという声がネットで高まってきました。
TV番組「やりすぎ都市伝説」で本のことが取り上げられ、放送後の影響は絶大、たつき諒の偽物が現れるほどの事態が起こります。
『私が見た未来』復刻版の出版について
『私が見た未来』はすでに絶版になっていましたし、たつき諒さんは漫画家を引退していましたが偽者の登場で、『私が見た未来』の復刻版が急ピッチで動き出します。
テレビで話題になってからは発売当時の漫画が中古市場で数万円から10万円という値段で取引されるという現象もあり、復刻版『私が見た未来 完全版』の出版でその熱も収まります。
たつき諒の予言2025年7月5日に何が起こる？
復刻版『私が見た未来 完全版』の締め切りまじかに、たつき諒さんはまた夢を見ました。
「本当の大災難は2025年7月にやってくる」という夢です。
夢の内容は2011年3月の震災の3倍はあろうかという大津波の夢。
たつきさんの予言は南海トラフ地震の予知夢だとも、フィリピン自身の事ではないかともいわれていますが、災難に対する疎なうえについても含め完全版に書かれています。
たつき諒さんについて
たつき諒（本名非公表）
職業：漫画家
活動期間：
主に1990年代に活躍。
1999年に出版した漫画『私が見た未来』で注目を浴びる。
その後、しばらく活動を休止していたが、2021年に復刻版が出版され再び話題となる。
代表作：
『私が見た未来』（1999年初版、2021年復刻版）
この作品は、たつき諒が見た予知夢を基に描かれており、特に2011年3月の東日本大震災を予言したとして注目を集めた。
特徴：
たつき諒さんは、予知夢を見た経験を持つとされ、その夢を元に『私が見た未来』を執筆。
彼の予知夢は、一般的なオカルトやスピリチュアルなテーマに関心を持つ人々の間で話題となった。
その他の情報：
漫画家としての活動以外に、スピリチュアルな話題や予知夢に関する執筆も行っている。
一部の読者やファンの間では、彼の予言が現実の出来事と一致することに注目されている。
サイババの娘とされるなど、スピリチュアルな背景があると言われている。
近年の活動
2021年に『私が見た未来』の復刻版が発売され、新たに2025年7月5日に起こる大災難の予言が追加されたことで再び注目を浴びる。
このように、たつき諒さんは予知夢を題材にした漫画『私が見た未来』で注目され、その内容が現実と一致することから再び話題となっています。
たつき諒さんの予言まとめ
『私が見た未来』の予言が的中したたつき諒さんについてまとめてきました。
いかがでしたか？
たつき諒さんの2025年7月5日の予言は気になるところですが、できる限りの備えをしておくことが、今できる最良の策だといえるでしょう。
